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MS-DOS



このページではWindowsのインストール作業などに役立つCD-ROMを自動的に認識する起動ディスクを公開しています。 標準ATAPI CD-ROMを搭載し、FAT16/32にインストールされたWindows 98をベースに作成していますので、 Windows NT系でNTFSを利用している場合など、うまく使えないことがあります。


  • ダウンロード (ver1.01)
      起動ディスクのファイルセット(Bootable System Disk for ATAPI CD-ROM)をダウンロード (713KB)

    [過去のバージョン]
    Ver. 1.00
    Ver.0.99
    Ver.0.98
    Ver.0.95


  • 起動ディスク作成方法
    	上記リンクより起動ディスクのファイルセットをダウンロードし、適当なディレクトリに展開します。
    	1.44MBフォーマットのFDを用意し、先ほど展開したファイル全てをFDにコピーします。
    
    	例) Windows 95/98の場合:
    
    	マイコンピュータから3.5インチFDのアイコンを右クリック→ディスクのフォーマットをクリック。
    	フォーマットのタイプが1.44MB、起動ディスクの作成にチェックが入っていることを確認して
    	フォーマットボタンを押します。
    	フォーマットが終了したら、先ほど展開したファイル全てをエクスプローラなどからコピー。 
    
    
                  例) DOS/V機のMS-DOS 3.1以降、Windows95/98のMS-DOSプロンプトの場合:
    
    	format a: /s
    	copy <先ほど展開したディレクトリのパス>\*.* a:
    
    	必要に応じて空き領域にファイルを追加します。例えば、ブートマネジャーにMBMを利用している場合は、
    	mbm.comやoff.comなどを追加しておくと後々便利です。
    
    	
  • 使用方法
    BIOSの設定を弄っていなければ、殆どの場合、FDドライブに入れてパソコンの電源を投入するだけで起動します。 既にOSが走っている場合は再起動します。自動的に起動しない場合は、FDにブートレコードが無いか、BIOSでFD以外のデバイスが優先的に読み込まれるようになっています。

    正常に起動すると次のようなブートメニューが表示されます。

    Windows 98 Startup Menu
    ----------------------------------------------------
    1. Start computer with CD-ROM support.
    2. Start computer without CD-ROM support.
    3. Start Normal MS-DOS.


    各項目の意味は以下の通りです。
    
    	1.      MS-DOSで認識する汎用CD-ROMデバイスドライバを読み込んでMS-DOSを起動します。
    	2.      MS-DOSで認識する汎用CD-ROMデバイスドライバを読み込まずにMS-DOSを起動します。
    	3.      2.と同じです。後の拡張用に残してあります。
    	
    カーソルキーで選択してEnterキーを押します。起動途中、キーボードの判定がありますので画面の指示に従ってください。なお、いずれの項目を選択した場合も、任意のドライブに2MBのRAMディスクが追加されます。一時保管領域として利用したりする過去の互換性のために残されています。RAMディスクに保存した内容は電源を切ると失われるので注意してください。

    	起動ディスクファイルセットに同梱してあるプログラムは以下の通りです。
    	Attrib.exe	ファイルの属性操作
    	Command.com	MS-DOSベースプログラム
    	Edit.exe		MS-DOS上でのテキストエディタ
    	Fdisk.exe		Windows標準パーティション管理ツール
    	Findramd.exe	RAMディスク作成プログラム
    	Format.com	ディスク初期化(フォーマット)ユーティリティー
    	Mscdex.exe	MS-DOS上でのATAPI CD-ROM認識ユーティリティー
    	Restart.com	再起動プログラム
    	Scandisk.exe	スキャンディスクユーティリティー
    	Smartdrv.exe	メモリ拡張ユーティリティー
    	Sys.com		システム転送ユーティリティー
    	Xcopy.exe		ファイルバックアップユーティリティー
    	 
    	それぞれの使い方は、/? オプションを追加することで確認できます。
    	


  • 制約
    	MS-DOSにはいくつか制約があります。
    	・ 認識できるのはFAT12/16/32のみです。NTFSドライブを認識することができません。
    	・ メモリは640KBまでしか認識しません。ただしここで配布している起動ディスクファイルセットは
    	  smartdrv.exeでこれを拡張します。
    	・ ロングファイルネームをサポートしません。(8文字.3文字の形式のみ)。
    	・ USBデバイス、IEEE1394デバイスを認識することができません。
    	  ただしBIOSがレガシーデバイスとして認識できる場合に限り、使用できることがあります。
    	


  • 免責事項
    当サイト内で配布する起動ディスクファイルセット(Bootable System Disk for ATAPI CD-ROM)を利用した、 いかなる不具合についてもIK-NET Softwareは責任を負いかねます。 利用・運用に際しては各個人の責任の範囲内において使用してください。
    なお、再配布についてはお断りしています。ご了承ください。


  • 更新履歴
    	Ver.1.01	Mscdex.exeがRAMドライブから読まれるようになっていたため、A:\ ドライブに固定。
    	Ver.1.00	FDを入れるだけで起動できるようにしたため一般公開。
    	Ver.0.99	デフォルトのパスから独自のパスへ修正。
    	Ver.0.98	起動パラメータや表示メッセージなどを修正。
    
    	
    感想・不明な点・ご意見などについては、BBSで承っております。

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